2011年10月03日

ブラック・スワン

アメリカ (2010)

監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル


劇場公開のとき見逃したけど、再映があったので。


「生真面目」であることはなんと危ないのだろう。
 
白黒、善悪、昼夜、表裏、、、
往々にして後者を魅惑的に感じてしまうけれど。 

前者の象徴のように真っ白で優等生的に生真面目な人が
生真面目に黒くて悪どい人になろうとするとこうなるよ
・・・的な寓意に満ちたおはなし。

だけど、きっかけなんてそこいら中に転がっている。


■映画『ブラック・スワン』公式サイト
http://movies2.foxjapan.com/blackswan/ 

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2011年09月19日

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

アメリカ (2011)

監督:マイケル・ベイ
出演:シャイア・ラブーフ、ジョシュ・デュアメル


「トランスフォーマー」シリーズ第3作。
IMAXシアターの3D映像にて。

もうなんつーか、息つく間もなくて、スクリーンが大きいし映像もすごくて全身にチカラ入っちゃって、、、疲れた。

ストーリーや内容については、もうひたすら娯楽作品として楽しむのが正解。
ってのは1作目から一貫してるんだけど。

2作目まで出てた恋人役がやめちゃってて、唐突に新しい恋人っていうのだけは残念。

3Dに関して言うと、メガネのかけ方のポジションとか目の焦点の合わせ方とかもあるんだろうけど、時々おっ!って思うことはあったけど、そこまで違うとは思えなかった。
技術的にも奥行きとかにまだ不自然さがあったり、いかにも的なのがわざとらしく感じたり、今三歩くらいな印象かな。



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2011年09月14日

ザ・デイ・アフター・ピース

イギリス (2008)

 監督:ジェレミー・ギレー
出演:ジェレミー・ギレー


9月21日が国連の定める「国際平和デー 」であることを知らなかった。

戦争が続いている地域での1日の停戦が
何かを考えるきっかけになる。

平和を当たり前に享受しているこの国では
例えばこういうドキュメントを見ることが
何かを考えるきっかけになる。

エンドロールに各国の取り組みが写真と共に流れていくけれど
どれだけ待ってもそこに日本はなかった。
 

UFPFF国際平和映画祭「ザ・デイ・アフター・ピース」作品紹介

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2011年09月07日

甘い罠

フランス (2000)

監督:クロード・シャブロル
出演:イザベル・ユペール、ジャック・デュトロン、アナ・ムグラリス


クロード・シャブロル未公開傑作選より。

自分の計画はきっちりやり遂げる。 
ただそれだけ。
その怖さ。


シャブロル作品を3本続けてみたけれど
これが一番好きだったかも。 

人として何が一番怖いのか。
そういうことを描こうとしている映画が好きなのかな。


クロード・シャブロル未公開傑作選

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2011年09月06日

悪の華

フランス (2003)

監督:クロード・シャブロル
出演:ナタリー・バイ、ブノワ・マジメル、シュザンヌ・フロン


クロード・シャブロル未公開傑作選より。

一種のホームドラマなんだけど、やっぱりとても映画的。 
ヨーロッパのブルジョワってのは日本の家制度なんかよりずっとエグいってのを改めて感じたりもする。 

「家」から出たがる者、そこでの安寧を望む者、
無垢な者、倦む者、開く者、黙る者、 
家族もそれぞれ。

そこにドラマがある。


クロード・シャブロル未公開傑作選

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