2009年11月22日

2012

アメリカ (2009)

監督:ローランド・エメリッヒ
出演:ジョン・キューザック、キウェテル・イジョフォー、アマンダ・ピート


私だったら、逃げるとか方舟の乗船券を買うとか
そういうことしないだろうなと思う。
だからどうしても冷ややかな目で見てしまう。

映像技術とか作りこみとか、
エンターテイメントとして十分に「面白い」と思ったけど
よくあるといえばよくあるディザスター・ムービー。
アメリカっぽいなぁって感じではありました。

個人的には謎の男・チャーリーが一番好きで共感できた。
間違いなく私も同じ最期を選ぶ。
あと大統領がいかりや長さんに見えて仕方なかった。

映画「2012」オフィシャルサイト(SONY PICTURES)

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2009年11月18日

沈まぬ太陽

日本 (2009)

監督:若松節朗
出演:渡辺謙、三浦友和、松雪泰子


原作に感動した分、テストの採点をするような気分で見てしまった。
そして頭の中にある原作に映像的な補完をするような見方で
だから映画としてどうだったのかというのはよく分からない。

ただ、無理があるなぁと思う部分が物足りなさになっていることは
まぎれもない実感として残ってしまったかな。

あと、左遷といっても待遇いいよなぁって思ってしまった。
恩地さんがあんまりかわいそうに見えなかったんだよね。
この辺は現実のニュース報道に影響されてるかな。

でも、よく作ったなと思うし、よくまとめたなと思う。

映画『沈まぬ太陽』公式サイト

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2009年10月28日

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

アメリカ (2009)

監督:ケニー・オルテガ
出演:マイケル・ジャクソン


誰よりも彼自身が、このコンサートツアーを楽しみにしていたのだと
改めて思い知らされた。

そしてある時期からワイドショーでしか見かけなくなった彼が、
ニュースやゴシップにまみれて奇人変人扱いされていた彼が、
やっぱり素晴らしいアーティストだったことを思い出させてくれた。

彼のステージへの情熱を感じるほどに、
失ったものの大きさを感じるほどに、
胸の痛みは深くなる。

これだけの映像が残っていたことに感謝。

マイケル・ジャクソン~THIS IS IT~(SONY PICTURES)

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2009年10月21日

クリーン

フランス/イギリス/カナダ (2004)

監督:オリヴィエ・アサイヤス
出演:マギー・チャン、アルブレヒト・ハウザー、エレナ


自分の夢、自分の人生、自分の、自分の、、、
自分の欲望に執着しているうちに
本当に大切なものを失ってしまったりする。

往々にして気づいた時には、遅い。
でも遅過ぎはしない。

大切なものを大切にすることって
もしかしたらとても難しいのかもしれない。

そして自分の納得する生き方を貫くことも。

映画『クリーン』公式サイト

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2009年10月14日

ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~

日本 (2009)

監督:根岸吉太郎
出演:松たか子、浅野忠信、室井滋、伊武雅刀


あなた。

夫にそう呼びかけてみたくなる。

夫婦って、と思う。
常識とか人の道とかそういうものに反していても
精神的に寄り添っていける二人、というのか。

ある意味、共犯者、なんだなぁ。

映画「ヴィヨンの妻」公式サイト

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