2009年05月27日

天使と悪魔

アメリカ (2009)

監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス、アイェレット・ゾラー、ユアン・マクレガー


ダン・ブラウンのシリーズは原作読んじゃってるから
どうしても見ずにはいられないのだね。
あのストーリーをヴィジュアルで見れるなんて!って感じで。
ダ・ヴィンチ・コードと同じで、ある意味観光案内にも見えるし。

特に今回は、キリスト教関連のことだけでなく
CERNの超大規模な実験装置やら反物質なんてものまで、
どんな風に見せてくれるのかと思うとワクワクしちゃって。

内容的には予想通りで、ちゃんと良く出来ています。
特に文句の付け所もなくね。

そういえばひとつだけ。
最後の焼きごて、あれは何だ?
原作はイルミナティ・ダイヤモンドじゃなかったっけ。

『天使と悪魔』(ソニーピクチャーズ)

at 23:26|PermalinkTrackBack(0)た行 | アメリカ

2009年05月19日

ノウイング

アメリカ(2009)

監督:アレックス・プロヤス
出演:ニコラス・ケイジ、ローズ・バーン、チャンドラー・カンタベリー


完成披露試写会にて。

全体的にハリウッド的。
別に嫌いじゃないけど、最後はそっちの話かよ…って思っちゃった。
そうなるとそれまでの全部がぶっ飛んじゃうというか。

途中までは謎解きが面白かったし、
ちょっとした複雑さを予感させてくれて引き込まれたんだけど、
中盤以降「?」がつき始めてから気持ちが引いちゃったのでした。

お金払ってまでは、見ません。

『ノウイング』オフィシャルサイト

at 23:24|PermalinkTrackBack(0)な行 | アメリカ

2009年04月29日

グラン・トリノ

アメリカ (2008)

監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド、ビー・ヴァン、アーニー・ハー


頑固じじぃ具合がたまらなく良かったな。
他人事だから、だけど。
もしも自分の祖父だったり父だったりしたら
喧嘩ばっかりしてしまうと思うからね。

頑固で偏屈なじぃ様は、最後まで偏屈。
あのエンディングは賛否両論あるかもしれないけど
偏屈な男は周りに理解されなくても曲げないもの。
この話の主人公が選ぶ最後としては、やっぱりあれで良い。

主人公だからって別に正しいいい人でなきゃいけないってわけじゃないのだ。

散髪屋のシーンが一時代前の男の世界の香りがして好きだったな。

映画『グラン・トリノ』オフィシャルサイト

at 23:21|PermalinkTrackBack(0)か行 | アメリカ

2009年04月22日

スラムドッグ$ミリオネア

イギリス/アメリカ (2008)

監督:ダニー・ボイル
出演:デヴ・パテル、マドゥル・ミッタル、フリーダ・ピント


踊らないインド映画もあるんだなぁ…と思ったら
(って、これインド映画じゃないけど。)
最後にちゃんと踊ってくれたね。
個人的にはなくてもよかったけど、まぁ、それはそれで。

ハッピーエンドが分かっているから
少々ひどい状況に陥ってても大丈夫って安心してしまったけど。

お兄ちゃんはせつなかったな。

音楽、映像、構成、ユーモア。
前評判が良過ぎると斜に構えちゃうんだけど、
これは割と素直に見れたかも。

面白かったです。

自分の経験が問題になってても、
私は多分ミリオネアにはなれないな。

映画『スラムドッグ$ミリオネア』公式サイト


at 23:19|PermalinkTrackBack(0)さ行 | イギリス

2009年03月25日

接吻

日本(2006)

監督:万田邦敏
出演:小池栄子、豊川悦司、仲村トオル


見たかったんだ、ずっと。
なかなか上映がなくて、やっとやっと見れた。

小池栄子よかった。
豊川悦司も仲村トオルも。

三者三様の狂気と破綻の狂おしいアンサンブル。
誰も決して幸せにはなれないと
初めから感じさせる冷ややかな閑けさ。

それは真夏の陽射しと蝉の声しか聞こえないシーンですら。

ヒリヒリと痛いような緊張感で一瞬も気が抜けず
見終わった後も何か難しい宿題を出されたような。

もう一回見たい。

『接吻』公式サイト

at 23:50|PermalinkTrackBack(0)さ行 | 日本