な行

2010年11月06日

ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ

イギリス/カナダ (2009)

監督:サム・テイラー=ウッド
出演:アーロン・ジョンソン、アンヌ=マリー・ダフ、クリスティン・スコット・トーマス


ジョン・レノン。
愛されて育ったんだなと思う。 

二人の母の愛し方はそれぞれ。
だけど育ての母のせつなさがより深く沁みた。


他のメンバー達も可愛いかったよ。
 特にポールはね。


 ■映画「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」公式サイト
Nowhere Boy(UK)

lalacinema at 21:56|PermalinkTrackBack(0)

2009年11月22日

2012

アメリカ (2009)

監督:ローランド・エメリッヒ
出演:ジョン・キューザック、キウェテル・イジョフォー、アマンダ・ピート


私だったら、逃げるとか方舟の乗船券を買うとか
そういうことしないだろうなと思う。
だからどうしても冷ややかな目で見てしまう。

映像技術とか作りこみとか、
エンターテイメントとして十分に「面白い」と思ったけど
よくあるといえばよくあるディザスター・ムービー。
アメリカっぽいなぁって感じではありました。

個人的には謎の男・チャーリーが一番好きで共感できた。
間違いなく私も同じ最期を選ぶ。
あと大統領がいかりや長さんに見えて仕方なかった。

映画「2012」オフィシャルサイト(SONY PICTURES)

lalacinema at 23:28|PermalinkTrackBack(0)

2009年05月19日

ノウイング

アメリカ(2009)

監督:アレックス・プロヤス
出演:ニコラス・ケイジ、ローズ・バーン、チャンドラー・カンタベリー


完成披露試写会にて。

全体的にハリウッド的。
別に嫌いじゃないけど、最後はそっちの話かよ…って思っちゃった。
そうなるとそれまでの全部がぶっ飛んじゃうというか。

途中までは謎解きが面白かったし、
ちょっとした複雑さを予感させてくれて引き込まれたんだけど、
中盤以降「?」がつき始めてから気持ちが引いちゃったのでした。

お金払ってまでは、見ません。

『ノウイング』オフィシャルサイト

at 23:24|PermalinkTrackBack(0)

2008年03月26日

ノーカントリー

アメリカ(2007)

監督:ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン
出演:トミー・リー・ジョーンズ、ハビエル・バルデム、ジョシュ・ブローリン

「起こってしまったたことは戻せない」
モスのこの台詞にしびれた。

「年を取れば神が入ってくるものだと思っていた」
ベル保安官の言葉にせつなくなった。

そして何も語らないシガーに惹かれた。

「そのシャツを売ってくれ」
モスとシガーに同じ台詞を言わせた意味は何だったのか。

もう一度見たい。
シガーの表情とベルの台詞を、もっと細かく受けとめたい。


■ 「ノーカントリー」公式サイト

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2006年08月09日

ナイロビの蜂

イギリス (2005)

監督:フェルナンド・メイレレス
出演:レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ

ナイロビの景色が見たかったのだ。
それは多分「沈まぬ太陽」の影響。
赤道直下、東アフリカに位置する国、ケニア。
そこがどんな場所で、どんな人たちがどんな生活を営んでいるのか。

そこに渦巻く先進国の陰謀とか、どこまでも深い愛だとか、
この映画のテーマはいろいろあるのだろうが、
それらすべてがひとつのファクターとなって、
128分の映像作品としてとてもバランスよく、
完成度の高い映画だなぁという漠然とした印象だけが残った。

私がこの映画の中に入り込んで深く共鳴共感しながらドキドキするには、
テッサはあまりに過剰だし、ジャスティンはどこまでも異国の異性だった。

俯瞰しながらパズルのピースを嵌め込んでゆくような、
そんな目線で初めから終わりまで見ていた。

でも心には何かしら残っている。
それが何なのかは、まだわからない。

ナイロビの蜂 オフィシャルサイト

at 23:19|PermalinkTrackBack(0)