ま行

2012年05月15日

メン・イン・ブラック3

アメリカ (2012)

監督:バリー・ソネンフェルド
出演:ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ、ジョシュ・ブローリン


マスコミ内覧試写会にて。


そうかそうか、そうでしたか。
そんな感じの3作目。

相変わらず笑える楽しめる娯楽大作の王道で、
しかもちょっとうるっときちゃった。 

うまいね。
でももうこれでシリーズ「完」なんだろうな。


■映画『メン・イン・ブラック3』
http://mib-3.com/ 
...facebookページに飛んじゃうのね(笑)

lalacinema at 22:00|PermalinkTrackBack(0)

2009年10月28日

マイケル・ジャクソン THIS IS IT

アメリカ (2009)

監督:ケニー・オルテガ
出演:マイケル・ジャクソン


誰よりも彼自身が、このコンサートツアーを楽しみにしていたのだと
改めて思い知らされた。

そしてある時期からワイドショーでしか見かけなくなった彼が、
ニュースやゴシップにまみれて奇人変人扱いされていた彼が、
やっぱり素晴らしいアーティストだったことを思い出させてくれた。

彼のステージへの情熱を感じるほどに、
失ったものの大きさを感じるほどに、
胸の痛みは深くなる。

これだけの映像が残っていたことに感謝。

マイケル・ジャクソン~THIS IS IT~(SONY PICTURES)

lalacinema at 23:38|PermalinkTrackBack(0)

2008年10月30日

マンマ・ミーア!

イギリス/アメリカ (2008)

監督:フィリダ・ロイド
出演:メリル・ストリープ、アマンダ・セイフライド


馴染み深いアバのヒット曲にのせて世界中で愛されている
ロングラン・ミュージカルの豪華な映画化作品。

一番感動したのは「Dancing Queen」のシーン。
普通に地味に生きて働いて年齢を重ねた女性達が
本当に力強くてキラキラ輝いていて、
楽しいシーンなのに涙がこみ上げてきた。

女の人生を優しく描き上げた映画だと思う。

メリル・ストリープの圧倒的な存在感と上手さと、
アマンダ・セイフライドの輝く美しさと愛らしさ。
それだけでも十分に見る価値があるけれどね。

ミュージカル映画としては、特有のミュージカル臭さが
あんまり強くなくて見やすかったと思う。

小難しいことを考えず、優しい気持ちになりたいとき、
母親のことを思い出したとき、何度でも見たい映画だ。


※完成披露試写会にて(公開は2009年1月30日予定)

at 23:18|PermalinkTrackBack(0)

2008年04月02日

マイ・ブルーベリー・ナイツ

香港・中国・フランス(2007)

監督:ウォン・カーウァイ
出演:ノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ


映画としての期待はあんまりなかった。
ただ、ノラ・ジョーンズが演じるってのを見たかっただけだ。

とりあえず映像はとても美しかったけど、
エリザベスとジェレミーの恋があまりにも簡単に見えてしまった。

エリザベスが旅先で出会う人たちの物語と
ジェレミーが引きずっていた過去の恋人。
そのへんが妙に良くて、それに較べて…って感じで、
この映画の焦点がよくわからなかったんだけど。

でも、きっとこれは難しいことを考えちゃいけない映画なんだろう。
自分が若かりし頃の恋の甘さとほろ苦さを思い出しながら
そういう時期はもうとうに過ぎてしまったんだなぁなんて
ちょっとせつなくなったり。

居眠りしているノラの唇は、最高に良かったよ。


映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』オフィシャルサイト

at 23:01|PermalinkTrackBack(0)

2008年02月28日

マリア・カラス最後の恋

イタリア (2005)

監督:ジョルジオ・カピターニ
出演:ルイーザ・ラニエリ、ジェラール・ダルモン


マリア・カラスよりも、オナシスという人間に興味を持った。
この映画のどこまでが事実なのだろう。
ジャクリーン・ケネディとの結婚は、
彼にとってどういうものだったのだろう。

この映画を、マリア・カラスの悲劇だと思っていたけれど、
オナシスとの恋愛に関して、決してそんな風に見えなかった。

形の上ではマリアがオナシスに捨てられたことになるのだろうけど、
私の見る限りこの映画では、オナシスが本当に愛したのは
マリアだけだったのかもしれないと思わせる空気がある。

愛していることを自覚できずに彼女を捨ててしまうオナシス。
そんな彼の人生にこそ、より深い悲劇性を感じてしまった。

泣き虫で幼さが消えなかったマリア・カラスは、
オナシスとの別れを乗り越えてやっと、
凛とした大人のマリア・カラスへと変貌を遂げる。

それが、前に見た映画「永遠のマリア・カラス」に通じる
マリア・カラス像に重なってゆくのである。


映画『マリア・カラス最後の恋』公式サイト

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