ら行

2008年10月08日

落下の王国

インド/イギリス/アメリカ (2006)

監督:ターセム
出演:リー・ペイス、カティンカ・ウンタルー

はじめあんまり興味がなかったのだけど、
「ザ・セル」の映像美を思い出すとやっぱり見たいなと。

13の世界遺産をはじめ24ヶ国以上でのロケーション映像や
石岡瑛子の衣装は期待を裏切らず極上の美しさ。
ストーリー中の現実と物語の色彩の対比が、それをさらに際立たせる。

でもちょっとスクリーンが小さかったなぁ。
ターセムの映画は最大級のスクリーンで視界全部に広がる感じで見たい。

映画『落下の王国 -The Fall-』オフィシャルサイト


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2008年07月02日

ラフマニノフ

ロシア(2007)

監督:パーヴェル・ルンギン
出演:エフゲニー・ツィガノフ、ビクトリア・トルガノヴァ


正直言って、よくわからなかった。
伏線がちゃんとあったのかなぁ。
ラストの感動しなさいと命令されているようなシーンになって、
へ?そうなの?みたいなね。

よく考えると私は名前ほどにはラフマニノフの音楽を良く知らないし、
ラフマニノフ本人にもあんまり興味を抱いたことがなかった。

映画的に面白さがあればまだ良かったんだけどねぇ。
うーん。

映画『ラフマニノフ』公式HP


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2007年08月08日

リトル・チルドレン

アメリカ (2006)

監督:トッド・フィールド
出演:ケイト・ウィンスレッド、パトリック・ウィルソン


大人ってなんだろうなと思う。
生まれてから死ぬまでの1本の線上にある時間軸の
どこまでが子どもで、どこからが大人なのか。。。

子どもと呼ばれる年齢の頃と今との違いなんて
服を着替えたのと同じ程度のような気もする。
中身なんて何も変わっちゃいないのだ。

「大人になれない大人たち」って
つまりはすべての大人のことかもしれないなと思う。

臆病であることが、分別と呼ばれるものなのかもしれないし、
諦めを知ることが、大人になることなのかもしれない。

「かもしれない」ばかりだということが
そもそも「大人」の定義なんて曖昧だということだろう。

主人公を始めこの町の住人達は、
あまりにも普遍的な大人の日常を生きている。
彼らはひととき「何か」に執着し暴走するけど、
ふとしたきっかけであっけなく解き放たれる。
大人なんて、そんなことの繰り返しなのだ。

それに、、、
ラヴ・アフェアは、ひとときの気の迷いで終わらせることで
ロマンスになるのかもしれない。
そう、「マディソン郡の橋」みたいにね。

「リトル・チルドレン」公式サイト

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2001年04月11日

リトル・ダンサー

イギリス

監督:スティーヴン・ダルドリー
出演:ジェイミー・ベル、ジュリー・ウォルターズ

ジェイミー君、かわいかったなぁ。

個人的には、2ヶ月前にロンドンに行ってきたばかりだったので
街の風景も見るだけで嬉しい・・・って感じでした。

親の愛って、不器用だけどあったかい。

オフィシャルサイト

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2000年08月16日

リプリー

アメリカ

監督:アンソニー・ミンゲラ
出演:マット・デイモン、グウィネス・パルトロー

現代版『太陽がいっぱい』。
暗くて心理描写がぐいぐいっとせまってきた。
垢抜けない青年が次第に…っていうのは、アラン・ドロンよりリアルかも。

at 17:15|PermalinkTrackBack(0)